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2011.12.22 (Thu)

静脈瘤手術

家族への報告と記録の意味も含めて日記にするので、どうでもいい話もたくさんしてしまいます。

実は、こちびを妊娠中に右足に静脈瘤ができていました。
出産後には治るかなぁと思っていたのですが、
全く消える気配がなく、痛みも出始めたのでGPに行き
病院を紹介してもらっていました。
何度かの通院と超音波検査の結果、手術をすることにしました。

5月に手術の待ちリストに名前を載せてもらい、待ち続けていたら・・・。
突然、病院から手術の連絡入りました。

14日、買い物に行っている間に連絡があったようで、
私の携帯は電波が届かなかったエリアなのか、オットの携帯に連絡がありました。
オットから折り返し連絡するように言われたので、
家に帰ってから急いで連絡し、「16日に手術をしますので、
まずは15日に事前準備のために来院してください。」と言われました。

15日午前9時30分
手術前の準備のために病院へ。
受付を済ませ、体重、身長を測り、尿検査の容器をもらいました。
その後、看護師に呼ばれ血圧、心拍数の確認。
簡単なアレルギーや既往歴を聞かれた後に、
また待合室で待っていました。
少し待つと今度はドクターに呼ばれ、
また既往歴やアレルギー、手術経験を聞かれました。
日本で腹膜炎の手術をしたので、それを伝えたところ、
「その際に何か問題がありましたか?」と聞かれたので、
「ありませんでした」と答えました。
歯の状態、全部自分の歯かどうかを確認され、
尿検査の提出して終了。

明日の入院時間と絶食の開始時間は、
本日の夕方5時から6時の間に渡された電話番号に連絡して、
確認する必要があるそうです。

それ、今教えてくれないんだ・・・と思いながら帰宅。

夕方5時を過ぎたので電話して絶食時間と入院時間を確認しました。
絶食は深夜0時から、入院は10時30分に来院するようにと言われました。

16日10時30分。
病院のDay Surgery科へ。
1時間ほど待っていたら、看護師に呼ばれました。
個室へ通され、血圧と心拍を測定され、既往歴、持病、アレルギーについて聞かれました。
手術経験があるならそのときに何か問題があったかどうかも聞かれました。
歯は全部自分のものかどうか。
何度も聞くのは確認のためなのかなぁ・・・。
両手に私の情報が書かれたタグを付けられました。
また待合室で待つように言われました。

オットは入院する病棟の場所と電話番号をもらって帰宅。
小さい子ども2人は手術が終わるまで待てないからね。

12時30分ごろ、担当のドクターが来て処置室へ呼ばれました。
そこで着替えをして、静脈瘤の位置にマークをつけて、
手術をしない左足に注射をされました。
これが何の注射かわからない・・・。
足の静脈は抜き取り、胃の方にできている静脈瘤には注射で処置するそうです。
その後、看護師に名前と、住所、生年月日と何の手術をするかを口頭確認されました。

13時30分ごろ、手術病棟へ移動。
手術室へ入る前にまた名前と住所、生年月日、手術内容を口頭確認。

そして、手術室のドア前の個室へ。
そこでも名前と住所、生年月日、手術内容を口頭確認。
そして、手術経験があるので、その手術内容と何かそのときに問題があったかどうか。
麻酔とかの体調とかのことかなぁと思いながらも、
日本での手術の際には特に問題がなかったので、そう伝えました。

私が日本人とわかると、わかる日本語で話しかけてきたりする人もいました。
手術前の麻酔科のドクターは、日本語を少しだけ話してくれました。
「あなたの名前はアンドリューです」って言うから、
「『私の』が正しいよ」って言ったら言い直してました。
緊張感を解きほぐしてくれていたのか、いろいろな人が
何かを話しかけてきてくれて、このときは退屈せずに済みました。
左手の甲に点滴をされて、注射を一本入れられて、手術室へ入っていきました。
見慣れたドクターがいるなぁと思って間もなく、意識がなくなりました。
点滴に入れられた注射は麻酔薬か!

次に気付いたときには、ベッドの上にいて、ものすごい吐き気を覚えていました。
手にはビニール袋を持っていて、右腕と右指には血圧と心拍を測る装置がついていました。
そして、看護師の「心拍48」という言葉を聞いた後にまた意識がなくなりました。

その後、やっとはっきりと目が覚めたときには鼻から酸素が送られていて、
相変わらず腕と指は血圧を心拍を定期的に測っていました。
血圧計をはずされ、酸素はつけたまま、ベッドを病室へ移動しました。
病室についたのは夜の8時。
看護師がサンドイッチと紅茶とりんごジュースを持ってきてくれました。
また血圧と心拍計測。
そのときには自発呼吸もできたので、酸素ははずしてもらいました。

少ししたら、オットが子ども達と現れました。
私はめまいがひどかったので、朦朧としながらも、
少し会話をして、オットも目が覚めたことを確認したので、
面会時間も過ぎていたから、その日は帰りました。
オットは病院から何も連絡がないので、どうしていいかわからなかったそうです。
家にいたら、ほっぺ大臣が「お母さんは?お母さんは?」と聞くので、
これ以上遅くなったら困るなぁと思って来たら、
ちょうど私も病室へ戻っていたというものすごい、いいタイミングでした。

夜は1時間おきに看護師が来て血圧と心拍、体温の測定がありました。
私は眠りも浅く、30分ぐらいすると起きてしまっていました。
朝6時前に看護師が来て、「最後におしっこをしてから何時間経ってる?」と聞くので、
「24時間ぐらいかな?」というと、「もうすぐ私のシフトが終わるから、
今のうちに出せるなら出してみて」といわれて、体の下に容器を置かれました。
全身麻酔だったので、体もまだ完全に起きてないのか、排尿すら困難でした。
とりあえず出たので看護師を呼んで処理してもらいました。

日本語で静脈瘤の手術を調べたら意外と簡単な感じだったのですが、
私はまるで大手術をしたかのようでした・・・。
朝食が運ばれてきたので起き上がると少しは食べられました。
その後はめまいもあったのですが、体を起こしていました。
昼食が運ばれてきて、これは完食。
相変わらずショボイ食事内容。
昼食は、ミートボール4つ、小さいベイクドポテトとカボチャ、カットしたインゲン。
カスタードプリンとミルクティーでした。

お昼も食べたのに、まだドクターが来ない。
私いつになったら退院できるんだろう?とまたまた不安に。

午後2時になってやっとドクターが来ました。
包帯を取って、傷の様子を確認したら大丈夫なようなので、
「後は看護師から弾圧ストッキングを受け取ったら退院していいよ」と言われました。
が、ここからが長かった・・・。
太ももサイズのストッキングがなくて、看護師が大捜索!
いろいろな病院へ電話して聞いていたようで、なかなか持ってきてくれません。
しかも私、この国ではかなり小さいサイズの体なので、Mサイズはあっても
Sサイズがないようでした。

そのうちオットから連絡が入り、「ほっぺ大臣が『お母さんのところに行きたい』と言ってる」
と言うので、「面会時間も始まったから、病院で待っていたら?」と言って、
3時30分過ぎごろ来ました。
が、やっぱりなかなかストッキングを受け取れません。
オットが再度看護師に確認したら、
「今他の病院に取りに行ってるから、もう少し待って」と言われたそうです。
ようやく4時45分ごろ受け取って、履き方を教わって退院です。

退院後もしばらくは麻酔の副作用でめまいや吐き気が続いていましたが、
昨日あたりから、少しずつよくなってきました。

日本で手術を受けたときは、腰に注射を打たれて、
口から吸うタイプの麻酔だったので、問題がなかったけど、
点滴で入れる麻酔は今後注意しないといけないなぁと思いました。
いや、もう手術とか嫌だけど。

日中はもらったストッキングをはいていないといけないので、
私の右足はいまこんな感じです。

DSC00390.jpg

化繊だから痒い!!
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